ダメージ部分専用のカラー剤などを使うことで『より優しく』 | こだわり特集Hair Garden RePURE(ヘアガーデンリピュア)

ダメージ部分専用のカラー剤などを使うことで
『より優しく』

トーンダウン専用のカラー剤を使う事で
髪のダメージ負担を極力少なくしてます。

だいたいの市販などにみられるカラー剤などは健康な状態から
染めることを考慮されパワーがあるお薬が多いですが、

RePUREでは
同じ色味のお薬でも2種類の薬剤を扱っています。

【参考例として】

黒い髪（3レベルの暗い髪）
→ピンクブラウン（8レベルのピンクブラウン）

明るい髪（10レベルの一般的な茶髪）
→ピンクブラウン（8レベルのピンクブラウン）

これ基本的には
1本のカラー剤でまかなえる作業になりますが、
もちろん店のコストも考えると
1本でいきたいところ
・・・・ですが！

RePUREではここ2本あつかっています。
業界にはトーンダウン専用のカラー剤が存在しております。

上記の
明るい髪に少しトーンを落として色味を足したいときなどは
トーンダウン専用のカラー剤が大活躍なのです。

それは単純に必要以上にパワーが無くても染められるから！！！
ダメージのある毛先などに必要以上のパワーのある薬剤を使っても
染まるのは染まります。

→　しかし持ちや手触りの向上を考えると
やはりパワー（アルカリ濃度など）が最低限の量でよく、
これを一本で使ってしまうとダメージが
より与えられてしまうので必要以上にケアが大事になります。

そういった意味で
『同じ色味』のカラー剤を『2本』入れているので
RePUREではカラーを染める段階からもケアが頭に入ってます。

そうする事で

『トリートメント』という施術の価値が上昇！
髪のベースを整えてからカラーする前処理。
洗髪するときに髪の残留に不要な薬剤やアルカリを弱酸性に傾ける
pHコントロールなど基礎的なケアには徹底してますので
よりよい質感になることが『必須』なわけです。

他店より多少時間が必要になるのは
こういった細かい部分の作業が入る点があるためです。
ただしツヤ手触りをよりよく保つために必須の作業であります。
そこに妥協はゆるしません！

こういった意味で
RePUREのカラーはこだわりを持って施術に臨んでおります。