冬におすすめの NUMERO カラースタイルカタログ

冬につけたい
新色 NUMEROカラーが登場

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  アンティークアイアン

  少し強めの目元にしたいけど、BLACKはつまらない。
  という気分の時にビッタリの色。
  青みの沈んだ濃いグレーなので、強さもありながら洗練された都会的な印象になる。

  Recipe

  ANTIQUE IRON:NAVY 6:4 ランダムにMIX。ネイビーで青みを足すことでよりcoolでどこまでもかっこいい印象に。攻めすぎず、でも守りに入りすぎない絶妙なバランスが魅力。

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  ハーバルブラウン

  名前のとおり、ハーバル=葉の緑色や、木の根の茶色、実の赤色等いろんなカラーがバランスよく混ざったブラウン。一般的な赤みが濃くなったようなブラウンより青みが強いので付けていても重くならない。明るいとはまた違った、軽やかな透明感のあるブラウンアイに仕上がる。

  Recipe

  C12mmハーバルブラウンとC11mmブルーブラックをまつげの層を気にせず全体的にMIX。NUMEROのCカール12mmと11mmはカール感が同じ(φが同じ)なので、長さは違ってもカールが乱れず横から見ても綺麗に仕上がる。それにより、毛先の印象はハーバルブラウンの抜け感が出て、根元はブルーブラックの透明感ある濃い色でしっかりと引き締まる。同じφで、長さ違いをMIXする使い方は、カールのばらつきを感じることなくカラーを長短で魅せることができる。

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  アイシーホワイト

  濁りなしの透明感、青みホワイト。
  幻想的でありながら、一際輝く雰囲気を演出。そのまま装着するのはもちろん、目尻下層部分に短めサイズを装着しアイライン風にしても可愛い。

  Recipe

  アイシーホワイトをメインとした神秘的EYE。目頭から目尻に向かって長めにアイシーホワイトJカールを装着。その後、アイシーホワイトより短いオレンジベージュを数本下の層に装着するのが小技ポイント。ベージュグラデ効果でホワイトのまつげが目からパキッっと分かれる事なく、自然に馴染ませる事ができる。まつげメイクを思いっきり楽しむstyle。

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  モスコバイト

  温かみを感じる深く落ち着いた赤。
  ブラウン的な使い方も可能で、ブラウンより少し攻めたこなれ感を出せる。血色感も加わり明るい目元に。

  Recipe

  モスコバイトをメインに、アラゴナイトを少量、上の層に均等にMIX。本数は少ないけれど、目を開けた時はモスコバイトの赤味にほんのりアラゴナイトの黄色が色づきコンビネーションを楽しめる。目を閉じるとアラゴナイトの存在感がはっきり出るので、開きと閉じで違う表情を楽しめる。