冬はこれ! 変り種ご当地おでんの具コレクション

グルメ

Photo:絆おでん

いよいよ冬本番。北風に吹かれて体中冷え切ってしまった夜は、アツアツのおでんが恋しくなります。
毎年食べている定番の具も良いけれど、たまにはちょっと違うものも食べてみたいなら、全国のちょっと変わったご当地おでんをヒントにしてみませんか?

 

地元では大定番!食べてみたいご当地おでん

・タチ(北海道)
北海道では、おでんにたらの白子を入れるそう!それを地元ではタチと呼んでいます。つゆを泳ぐふわふわの白子・・・考えるだけでよだれが出そうです。

・つぶ貝(青森)
串に刺さったつぶ貝がおでんに入っているのは青森。おうちでチャレンジする時には、茹で過ぎると硬くなってしまうので気をつけて!3-5分で身に火が通ったくらいで充分です。

・黒はんぺん(静岡)
ご当地おでんとして知名度の高い静岡おでんのなかでも人気なのが黒はんぺん。関東の真っ白くてふわふわのはんぺんとは違い、黒はんぺんは鯵やイワシのすり身を茹でた物で、灰色で平たいビジュアルをしています。味は、ほぼじゃこ天です。

・赤こんにゃく(滋賀
こんにゃくって灰色と白だけじゃなかったんですね!滋賀のこんにゃくが赤いのは、諸説ありますがこの土地に安土城を気付いた織田信長がこんにゃくを赤く染めるよう命じたから、なんて説があるんだそう。味や食感は普通のこんにゃくと同じです。

・車麩(石川)
おでんのつゆをたっぷり吸った車麩、じゅわっとした食感でおいしそう・・・!これはおうちでも真似できそうです。鍋に入れ続けてぐずぐずになったものもまたおいしそうです。

・サエズリ(関西)
なんと、サエズリとは鯨の舌のこと!たっぷりの脂身が入った霜降りのような見た目で、もちっとした食感です。今では鯨肉は希少なため、一般的にはあまり食べられていない高級食材。

・生麩(京都)
あのもちもちした食感の生麩がおでんに?!とっても京都らしいおでん種です。茶色くなりがちなおでん鍋にカラフルな生麩を入れたら、一気に可愛らしく華やかになりますね。

・もずく(四国)
煮込んで食べるイメージの全くないもずくですが、四国を中心に西日本で食べられているよう。おそばのようにするするっとさっぱり食べられるのだとか。他のネタにはない食感なのでかなり新鮮です。

・餃子巻き(福岡)
ごぼう巻き、ウインナー巻き、・・・餃子巻き?!そうです、さつま揚げに餃子が包まれているのが餃子巻き。発祥地は東京のようですが、今は福岡でメジャーになっています。つゆがじんわりしみ込んだ餃子がたまりません。

・馬スジ(熊本)
牛スジや豚スジだけではなく、熊本では馬スジがおでん種に。さすが熊本です。牛スジよりも脂分が少なくてあっさりヘルシー。しっかり煮込んでトロトロの食感にして食べたい♡

・スパム(沖縄)
沖縄ではおでんにもスパム!スパムから出る油が程よく馴染んで、つゆにコクが加わります。沖縄のおでんにはデビチ(豚足)も加わるので、お肉たっぷりのガッツリ系ですね。

全国には、まだまだとてもここには載せきれないほどのいろいろなおでんがあります!
おでんは、タネの違いだけではなく、つゆが違ったり、味噌や生姜醤油をつけて食べたりと、その地域ごとに全く違った味が楽しめる、奥が深ーい食べ物なんです。
各地のレシピからアイディアをもらって、お気に入りを集めたあなただけのおでんに挑戦してみましょう!

 

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mary

食べることは大好きだけど、美容も健康もちょっと気になる、そんな女性を応援する、アラサーライター。コンビニやスーパーで買える身近な食べ物から、おしゃれして出かけたいお店まで、同世代の女性が楽しめるテーマをチョイスしていきます。