【髪の毛をしっとりさせたい!】洗い流さないトリートメントの効果や種類を現役美容師さんに教えてもらいました!

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空気が乾燥していると、髪の毛もパサついてきますよね。
そんなときは、トリートメントで髪の毛をしっかりとケアしたいけど、どんなヘアケアをしたらいいのか分からないとう人も多いのではないでしょうか。

今回はヘアケアの大定番の『洗い流さないトリートメント』について、代官山にある美容院『LUCK HAIR』の鬼頭保店長に、効果や使い方などを聞いてきました!
正しい使い方をして、潤いのあるしっとりした髪の毛にを手に入れてください。

 

 

そもそも洗い流さないトリートメントってなに?

 

洗い流さないトリートメントは、文字通り髪の毛に塗布したトリートメント剤をシャワーなどで“洗い流さない”トリートメント剤です。

トリートメント剤にはさまざまな種類がありますが、主に『洗い流すタイプ』と『洗い流さないタイプ』があるのはご存知でしょうか。
洗い流すタイプのトリートメントはお風呂の中で使用するものに対して、洗い流さないタイプのトリートメントはお風呂の外で使用するのです。
そのため洗い流さないトリートメントは、『アウトバストリートメント』とも呼ばれています。

 

洗い流さないトリートメントはどんな人に向いているの?

 

髪の毛が乾燥している方やツヤを保ちたい方、しっとりとした潤いが欲しい方は洗い流さないトリートメントを使用すると効果的です。

洗い流さないトリートメントは、髪の毛の一本いっぽんをコーティングして、髪の毛に潤いを与える働きがあります。
使用前と使用後では、指通りの違いを実感することができると思いますよ。

また、洗い流すトリートメントがお風呂で数分の時間を置くのに対して、洗い流さないトリートメントは塗布したらすぐにドライヤーで乾かすことができます。
洗い流さないトリートメントは、時短でヘアケアができるのもポイントです。

 

洗い流さないトリートメントの適切な使用頻度は?

 

洗い流さないトリートメントは、ドライヤーで乾かす前に毎回使用するとより効果的です。

洗い流さないトリートメントは、乾燥などで受けた髪の毛のダメージを補うだけではなく、ドライヤーの熱で与えるダメージの予防にもなります。
もし髪の毛にダメージを感じてない方でも、洗い流さないトリートメントをすることで、髪の毛をサラサラでツヤツヤの潤いヘアにすることが可能です。

洗い流すタイプのトリートメントは、週に1回から2回の集中ケアで大丈夫な場合があるので、各トリートメントの使用方法をしっかり確認することをおすすめします。

 

洗い流さないトリートメントの種類

 

店頭にはたくさんの洗い流さないトリートメントが販売されています。
それぞれどんな違いがあるのでしょうか?

 

オイルタイプの洗い流さないトリートメント

 

オイルタイプの洗い流さないトリートメントの特徴は、髪の毛一本いっぽんへの浸透力が高いことです。
濡れた髪の毛に使用するほか、乾かしたあとの毛先のパサつきを抑える効果もあります。

髪の毛へのダメージがあると感じている方は、とくにおすすめです。

 

クリーム(乳液)タイプの洗い流さないトリートメント

 

べたつかず、サラサラとした使用感がお好みの場合は、ミルクタイプがおすすめです。
オイルに比べててつける量をコントロールしやすく、特に猫っ毛のような髪質の方に適しています。

髪がベタつきやすい、ボリュームがでない人におすすめです。

 

洗い流さないトリートメントの使い方

 

洗い流さないトリートメントは、濡れた状態の髪の毛につけるということは分かりましたが、正しいつけ方などはあるのでしょうか。
プロの現役美容師さんに、洗い流さないトリートメントの正しい使い方を教えてもらいました。

 

1:洗い流さないトリートメントをつける前に

 

洗い流さないトリートメントは、髪の毛を洗った(濡らした)タイミングなら朝、夕方どちらでも使用して大丈夫です。
しかし、しっかりとタオルドライをした髪の毛につけるようにしましょう。
髪の毛がビチョビチョの状態で洗い流さないトリートメントをつけても、濡れた水と一緒に流れて落ちてしまいますし、浸透力が弱まってしまいますよ。

また、濡れた髪の毛はダメージを受けやすい状態なので、ゴシゴシと強くこすって乾かすとダメージを与えてしまう可能性があります。
なので指の腹を使用して、できる限り優しく拭くことを心掛けましょう。

 

2:洗い流さないトリートメントのつけ方

 

洗い流さないトリートメントのつけ方を、順番に紹介します。
正しいつけ方を知ることで、より効果的なヘアをすることができます。

1:洗い流さないトリートメントを手に乗せる
洗い流さないトリートメントは、髪の毛に直接つけるのではなく、まず手のひらに乗せます。
このとき、かたまりの状態にしておくのではなく、両手を合わせて手のひらになじませましょう。
かたまりの状態で髪の毛につけると、均等につけることができません。

2:洗い流さないトリートメントは毛先からつける
手になじませた洗い流さないトリートメントを、毛先を揉み込むようにしてつけましょう。
毛先は髪の毛の中で、もっともダメージを受けています。
ダメージを受けている方も、予防の方も毛先をより重点的にケアするようにしましょう。

3:洗い流さないトリートメントを髪の毛の中間につける
毛先につけたら、次は毛束の中間に洗い流さないトリートメントをつけましょう。
このとき髪の毛の表面だけではなく、内側にもしっかりと洗い流さないトリートメントをつけることを意識しましょう。

注意! 洗い流さないトリートメントは頭皮にはつけない
洗い流さないトリートメントが頭皮につくと、トリートメントの油分が毛穴をふさいでしまうことがあります。
もしついてしまうと、頭皮がかゆくなったり、抜け毛の原因になってしまう可能性があります。

 

3:ドライヤーでしっかり乾かす

 

洗い流さないトリートメントを塗布した後は、ドライヤーでしっかり髪の毛を乾かします。
キューティクルが開いた状態にある濡れた髪をそのまま放置すると、せっかくのトリートメント成分が外に出てしまうことがあるので、早めに乾かすようにしましょう。

ドライヤーを使用した乾かし方は、髪の毛とドライヤーの距離を離すことがポイントです。
洗い流さないトリートメントは乾燥から守ってくれる役割がありますが、髪の毛との距離が近すぎると、ドライヤーから出る温風でダメージを与えてしまう可能性があります。

 

4:洗い流さないトリートメントを仕上げとして使う

 

髪の毛のボリュームを抑えたいときは、ドライヤーで乾かしてから毛先を中心にオイルタイプの洗い流さないトリートメントを揉みむと良いですよ。
まとまりのある毛先にすることができます。

また髪の毛にダメージがあると感じている方も、オイルタイプの洗い流さないトリートメントを毛先中心にしっかりとつけてヘアケアしましょう。

 

LUCK HAIR鬼頭さんオススメの洗い流さないトリートメント『モロッカンオイル』

 

今一番おすすめしたい洗い流さないトリートメントは『モロッカンオイル』です。
ダメージを受けた髪の毛をしっかりケアしながら、すぐに髪の毛に溶け込んで自然でなめらか、かつツヤのある仕上がりにすることができます。

『モロッカンオイル』は、モロッコの南西部にのみ生息する希少な『アルガンの木の実』から採れる高級植物油です。
オイル特集のベタつきもなく、サラッとしたつけ心地なので、クリーム派の方にもおすすめです。

 

まとめ

 

髪の毛に受けたダメージのケアだけではなく、しっとりした潤いやまとまりを実現してくれる洗い流さないトリートメントを紹介しました。
お風呂に入らなくても、使用する手軽さも嬉しいポイントですよね。
洗い流さないトリートメントを正しく使用して、サラサラツヤツヤの美髪を手に入れましょう!

 

【取材にご協力いただいた美容院】
店舗名:LUCK HAIR(ラックヘアー)
スタッフ:鬼頭 保
住所:東京都渋谷区鉢山町14-4 地図
営業時間:11:00~20:00

 

 

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Categories: ヘア

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