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【縮毛矯正とは】縮毛矯正の効果や注意点、ケアの方法などを教えます!

【縮毛矯正とは】縮毛矯正の効果や注意点、ケアの方法などを教えます!

縮毛矯正とは特殊な薬剤を使って、髪の毛を直毛に矯正する施術のことです。 縮毛矯正の施術内容は、髪の毛全体に行う場合と前髪などの必要な箇所に行う場合があります。 また髪の毛の根元部分に縮毛矯正をかけて毛先にはパーマをあてるなど、くせ毛などの悩みを解決するだけではなく、デザイン性を高める縮毛矯正のかけ方があります。今回はそんな縮毛矯正の効果や注意点、ケアの方法などを教えます!

縮毛矯正とストレートパーマの違いとは

縮毛矯正の仕組み

【縮毛矯正の仕組み】
縮毛矯正はくせ毛や天然パーマの髪の毛を直毛にする施術です。
縮毛矯正に使用する薬剤には、1剤と2剤という2種類があります。
1剤には髪の毛を構築する組織を分解する働きがあり、これを施すことで髪の毛を軟化することが可能になります。
この1剤を施したことで柔らかくなった髪の毛に、ストレートアイロンで髪をまっすぐにしてから2剤を使用します。
2剤には髪の毛を酸化させてまっすぐになった髪質をキープさせる役割があります。

【縮毛矯正に適した方】
縮毛矯正には元々のクセや天然パーマの髪質を分解、再構築して髪質を変化させるため直毛にしたいという方に適した施術です。
また、一度縮毛矯正を施すと矯正した箇所の髪の毛は半永久的に直毛になるので、ストレートヘアが長期間保ちやすいのも特徴です。
施術時間はストレートパーマと比べて長く、費用も高額になります。
更にストレートパーマよりも髪の毛へ与えるダメージは強くなるというデメリットもあります。
 
【縮毛矯正とストレートパーマとの違い】
縮毛矯正と効果が分かりにくいメニューに、上記で比較したストレートパーマがあります。
ストレートパーマは縮毛矯正のように、くせ毛や天然パーマを直毛にするのではなく、地毛にパーマをかけた髪の毛を元の髪質に戻すための施術です。

それ以外にも髪の毛の広がりを抑えたり、髪の毛のクセを落ち着かせるためにも使用されます。
縮毛矯正と比べてストレートパーマは施術時間も短く、料金も比較的安価で行うことが可能です。
そして髪の毛へのダメージも縮毛矯正に比べて少ないのもメリットです。

ただし、ストレートパーマは縮毛矯正とは違って髪質改善を目的としたメニューではないので、くせ毛や天然パーマの髪の毛を直毛にする効果は弱いです。
更にどんなクセにも対応しているという訳ではないので、元々のクセの状態によっては効果がない可能性があるというデメリットもあります。

縮毛矯正とストレートパーマの特徴まとめ

縮毛矯正とストレートパーマの特徴まとめ

ウェーブをプラスするパーマのストレート版がストレートパーマという考え方が分かりやすいかと思います。
通常のパーマは一定期間がすぎるとパーマの効果が薄れ、ウェーブが出にくくなりますが、ストレートパーマも同様で、一定期間がすぎると効果が薄れて、元々の髪質のクセが出始めます。
以上の点をまとめると、このような違いがあります。
 
<縮毛矯正>
・髪の毛のクセを引き伸ばせる
・髪の毛の質から変えられる
・縮毛矯正をかけ髪は半永久的に直毛になる
・料金はストレートパーマと比べて高額
・施術時間は長い
・髪の毛にダメージがかかりやすい
 
<ストレートパーマ>
・髪の毛の広がりを抑える
・髪の毛のクセを伸ばす効果は、髪の毛の質によって出方が異なる
・ストレートパーマは一定期間が過ぎると取れやすくなる
・料金は縮毛矯正と比べて安価
・施術時間は短い
・縮毛矯正より髪の毛へのダメージが少ない

縮毛矯正のよくある悩みとは

縮毛矯正のよくある悩みとは

・自分の髪質では縮毛矯正をしてはいけないのでは?
男女問わず、縮毛矯正に向いている髪質や向いていない髪質というのは特にはありません。
クセが強くボリュームが出てしまう髪質の方は、クセが落ち着くことで髪の毛が扱いやすくなるメリットがあります。
逆にクセが弱くボリュームが少ない方は、クセが強い方と同じように施術すると髪がペチャンコになってしまう可能性が。
髪の毛の状態などを美容師に見てもらい、自分の髪質に最適な施術をしてもらうことが大切です。
 
・縮毛矯正の効果が長く持続するのか心配
一度縮毛矯正を行った髪の毛は、半永久的に直毛になることは前述しましたが、新たに生えてくる髪の毛は、元の髪質の状態で生えてきます。
そこ箇所の直毛にしたい場合は、再度新しく生えてきた髪の毛に縮毛矯正をかける必要が。
髪の毛は1ヶ月で平均0.9~1.3cm伸びると言われていることはご存知でしたか?
髪の毛が伸びる速度に関しては個人差があるし、その人によってクセの強さが違うので、縮毛矯正を再度施術する時期に関して一概にこの周期と言えませんが、大体半年を目安に再施術を施すと良いと思います。
実際の周期に関しては担当の美容師さんと相談することをオススメします。
 
・縮毛矯正によるダメージはあるのか
「縮毛矯正=髪の毛が傷む」というイメージがあると思います。
実際に強い薬剤を使用するし、施術時にヘアアイロンも使用して髪の毛を直毛にするので、どうしても髪の毛は傷んでしまうのです。
しかし実際に仕上がった髪の毛を見ると、ゴワゴワな質感にはなっていません。
ヘアアイロンをかける際に髪のキューティクルも整うので、髪質にもよりますがくせ毛や天然パーマの髪の毛よりもツヤ感が出て綺麗に見えることがあります。

縮毛矯正の注意点とは

縮毛矯正の注意点とは

縮毛矯正をかけてから24時間はシャンプーをしたり、髪の毛を濡らすことを避けましょう。

縮毛矯正は1剤で髪の毛内部の組織を分解し、2剤でその組織を再結合させることは前述の通りですが、実は2剤だけでは施術をした当日中に再結合はできないのです。
空気中の酸素の力も使って再結合を行う必要があるため、しっかりと結合させるためにもシャワーなどで髪の毛を濡らすことを避けた方が良いでしょう。

縮毛矯正後のケア方法とは

縮毛l矯正後のケア方法とは

一般的なヘアケアと同様ですが、お風呂のあとの髪の毛は必ずドライヤーで乾かしてください。
縮毛矯正時の髪の毛は組織の分解と結合を行うため、とても弱くなっている状態です。
トリートメントは洗い流さないタイプを使用してください。髪の毛が刺激に弱くなっているので、ドライヤーの熱や髪の毛の摩擦による刺激から守る効果が期待できます。

縮毛矯正はストレートパーマと比べると施術時間が長い、料金が高いというデメリットはあるが、縮毛矯正は半永久的に直毛になるといわれているので、施術を行う手間が省けるメリットがあります。
縮毛矯正とストレートパーマにはそれぞれの特徴、縮毛矯正の注意点やケア方法を把握した上で、どちらの施術が自分にあっているかを検討して下さい。

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