水パーマ

「水パーマ」とは、専用のスチーマーを使用することで、水を蒸気に変えてスチームの力で髪の毛にパーマをかける施術のことをいいます。

薬剤は通常のパーマと同様のものを使用しますが、水パーマの最大の特徴は蒸気を髪の毛にあてて施術することです。蒸気を毛束に当てることで、髪の毛のキューティクルが広がり、薬剤の浸透が早くなって施術が短時間で終わるメリットがあリます。また薬剤の浸透力が上がることによるメリットは時短だけではなく、通常のパーマよりも弱い薬剤を使用してもパーマの効果を引き出すことができます。薬剤が弱いほど髪の毛に与えるダメージは軽減するので、髪の毛のダメージが心配という方でも安心して施術することができます。

水パーマのデメリットは、通常のパーマよりもウェーブを維持する期間が短くなってしまうこと。水パーマは薬剤の浸透力は高いのですが、パーマのかかり具合は通常のパーマの方が強いという特徴があります。髪の毛が細く柔らかかったり、強いクセがある方には効果が出にくい場合もあるので注意しましょう。

通常のパーマと水パーマのメリットデメリットを把握して、どちらの施術が最適か担当の美容師に相談することをオススメします。