森原 敏文 | スタッフ日本カイロプラクティックセンター神辺(ニホンカイロプラクティックセンターカンナベ)

小学生になってイスにじっと座るなど同じ姿勢を保つ時間が増えてくると、身体のなかで力む部分（緊張）とたるませる部分（弛緩）が生じ、身体バランスが崩れてきます。この状態が長く続くと、それが当たり前になり、無自覚で自分をいためつけるようになります。当センターでは、この無自覚の習慣にまで気づいていただくことで、根本から回復していただきたいと思っております。